公共料金をクレジットカード払いにできることは、家電店で知りました。ちょうど家電を見に行ったときにサービスカウンターにお知らせがしてあり、カードのポイントを貯めるのに一役買いそうだと思ったので、早速切り替えを検討。
切り替えは結構、書類の記入などあり面倒だなと感じました。銀行引き落としの公共料金には、ガス、水道、電気などありますが、全てカード払いにできそうなものは切り替えたかったので手続きも3つ分。書類が苦手な家族に代わり、私がやるはめになったので、面倒ではありましたがポイントの為にがんばりました。
カード支払いのメリットは、余分に出費してポイントを貯めるのではなく、公共料金という毎月必ず発生する支払いに対してポイントが貯められるという点です。
年間でなら結構な金額になるので、その分ポイントも貯まります。
総計ポイントに応じてボーナスポイントが支給されるクレジットカードの種類なら、さらに嬉しいと思います。
カード支払いにして大変だなぁと感じたのは、カードを破棄する時です。支払うカードの変更届けを提出する必要があるのです。その点では銀行引き落としも同じかもしれませんが、銀行よりもカードの方が破棄、新規契約する可能性が大きいので、カード支払いにする際は、長く使うだろうと思うカードを選択するのが良いです。